Meie majade vahel oli kaks tänavat, mis asusid arengumaa suurlinnas ja selle linna vähearenenud piirkonnas. Dec. Varem tulid inimesed iga kahe või kolme päeva tagant nii lähedasesse kohta elama ja neil, kes selles metropolis külast linna rändasid, oleks juba naabreid, kas sugulasi või talupoegi.
Iga kord, kui tädi istuma tuli või kui me lahkusime, ilmutas ta minu vastu suurt huvi, kallistas mind tugevalt, suudles mind, surus rinnale. Oli normaalne näidata sellist tähelepanu väikestele lastele, kuid nüüd olin jõudnud noorukieasse ja sellest oli saanud rituaal, mis pakkus mulle rõõmu.
Mu tädi abikaasa oli ehitusmeister ja ta läks umbes poolteist aastat Rumeeniasse tööle. Mu tädi hakkas oma kahe lapsega üksi elama. Selle protsessi käigus viibis ta tavaliselt päeval meie juures ja läks öösel oma koju. Alguses läks nii, aga ühel päeval, kui ta istuma tuli, hakkas ta mind uuesti armastama. Ma arvasin, et see oli kaastunne, mitte seksuaalne asi.
Aga sel õhtul istus ta minu kõrval, rääkis ühelt poolt mu isaga ja teiselt poolt mängis mu käega. Ta võttis mu käe kaenla alla ja pani selle jalale nii, et see oli rääkimise ajal kubeme lähedal. Tundsin tema jalga läbi seeliku, mis oli õhuke, ja see tegi mind selle tundega korraga kuumaks, aga kuna mind hakkas tädi seksuaalselt köitma, hakkasin kätt õrnalt pigistama, selle asemel, et seda eemale tõmmata. Teades võimalust, et mu isa pöördub sigareti süütamiseks teleris oleva tulemasina poole, liigutasin uuesti õrnalt kätt, samal ajal kui tädi isale midagi rääkis.
Võib-olla ei saanud ma noorukiea tagajärjel sel ajal kedagi kallistada. Võttes sellest juhtumist julgust, kui kavatsesin hiljem oma tädi kallistada-ja tädi kallistas mind juba kõvasti -, hakkasin teda nüüd tugevalt kallistama, kallistades käega selga patsutades, tahtlikult kätt vastu rinnahoidjat hõõrudes.
Kuid ma ei arvanud, et tädi märkas, mida ma teen. Ühel päeval, kui ta kavatses pärast meie juures istumist üles tõusta, ta ütles mu isale, et ta kardab öösel, ja palus tal mind minema saata, ja mu isa ütles, et ok. Sel õhtul magasin eraldi toas. Ärkasin öösel sügelusega jalas, tädi silitas käega mu jalga, pani käe läbi lühikeste pükste jalavahe ja silitas mu riista. Ma teesklesin, et magan.
Tuba oli peaaegu kottpime, aga ma nägin ähmaselt oma tädi teise käega masturbeerimas. Hoidsin end vaevu kinni, kontrollisin oma hinge, et ta aru ei saaks. Kuid kuna ta muudkui silitas mu riista, villis ta põhjalikult, peaaegu plahvatas, tundsin, et lähen cum.
Ejakulatsiooni ajal pidin jalga kergelt liigutama,kuid ta ei pahandanud. Ta jätkas paitus mind pärast I ejaculated, ma arvan, et kui ta ejaculated ise, ta lahkus. Pärast sündmuse põnevuse kadumist arvasin, et kui oleksin voodis näidanud, et olen ärkvel, oleksime võib-olla keppinud.
Hommikul ütlesin, et söön kodus hommikusööki ja lahkusin. Pärast seda ei rääkinud me kunagi üksteisega, ta kallistas mind nagu varem ega näidanud üles mingit huvi.
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