Ma kavatsesin sel õhtul onu juurde jääda. Mu onu on vallaline ja üsna nägus. Kuigi vanemad ei lubanud mul õlut juua ja suitsetada, pigistas onu onuga koos olles silma kinni. Pärast söömist panime selga mugavad lühikesed püksid ja T-särgid, samal ajal puuvilju süües ja õlut juues. Me rääkisime tööst, sugulastest, paljudest asjadest siit ja sealt, telekat vaadates. Kanaleid sirvides tuli ekraanile punane täpiline film ja onu kanalit ei vahetanud. Majas valitses täielik vaikus ja me mõlemad hakkasime filmi vaatama. Kuna me istusime üksteise kõrval diivanil, sain ma kergesti aru meie hingamise muutuvast tempost. Ühest küljest hakkasid meie jalad, mis olid varem üksteist vaid ähmaselt puudutanud, tihedamalt puudutama. Onu pani kõigepealt käe mu õla ümber, nagu oleks kõik väga loomulik, ja siis nõelas ta mind rohkem.
Sain ka onuga põhjalikult lähedale. Toetasin pead onu rinnale ja surusin rindu põhjalikult vastu tema keha. Nii palju, et onu tundis mu nibude kõvenemist. Siis hakkas onu kõigepealt mu kaenlaalust silitama, sisestades sõrmed läbi minu T-särgi varruka ja seejärel ebamääraselt mu rindade külgedele, mis olid käeulatuses. Sellest hetkest teadsin, et nool oli vibust välja tulnud. Niisiis panin käe onu jalale ja hakkasin tema põlve ja jalga silitama. Onu rind hakkas paisuma. Kui onu pani käe veel natuke mu rindade poole ja hakkas mu nibudega mängima, kuulsime üksteise südamelööke kiirenemas. Järsku haaras onu mu käest ja pani selle oma paadunud munnile. Olin üllatunud, mida teha. Onu kõva riista puudutamine tegi mind imelikuks. Ma ei suutnud end enam isegi kontrollida ja silitasin onu riista. Ka onu võttis käe mu rinnalt ära, silitades mu läbimärja Kiisu. Veidi hiljem võttis ta rahulikult mu t-särgi seljast ja hakkas mu rindu imema. Ma ei pidanud üldse vastu, sest see, mida me onuga tegime, oli väga põnev ja ma nautisin seda väga.
Onu ja minu vahel oli nüüd vaikne, kuid väga intensiivne suhtlus. Dec. Olin andnud ennast kuni mu onu. Mu onu võttis lühikesed püksid seljast ja tõmbas mu pea tema riista poole, et saaksin tema riista imeda. Hakkasin onu karastatud riista lakkuma ja imema. Siis võttis onu aeglaselt ka mu lühikesed püksid ja aluspüksid seljast ning pani mind näoga diivanile. Esiteks silitas ta mu jalgu, suudles ja lakkus mu õlgu, selga ja vöökohta. Siis hakkas ta mu perset ja tutti lakkuma ja imema. Olin end täielikult vabastanud ja nautisin seda kirjeldamatut põnevust ja naudingut.Teisipäeval. Ma ei suutnud isegi oma kiisu voolavaid veekogusid kontrollida. Sellest hetkest alates võis onu teha mulle kõike, mida ta tahtis, ja mida iganes ta tegi, ma ei oleks üldse vastu. Siis tuli ta minu selja taha, nagu oleks ta minu peal lamanud, ja hakkas tagant oma riista mu tussi ja tagumikku hõõruma. Ma olin mõnuga hulluks minemas, see põnevus oli erinevalt kõigist põnevustest, mida ma oma elus kunagi kogenud olin.
Siis hakkas onu aeglaselt oma riista minu nüüd põhjalikult libedasse tagumikku sisestama. Ühest küljest on see valus, teisest küljest nautisin seda uskumatult. Ta pistis oma riista aeglaselt, kuid täielikult mu tagumikku. Ta hoidis paitab mu tuss samal ajal minnes ja mu perse. Mõne aja pärast oli mul kõigepealt orgasm ja siis onu ejakuleeris mu tagumikku. Kõik oli uskumatult ilus.
Kaks aastat oleme ikka veel mu onuga armatsenud, kui vähegi võimalust on. Kuigi ma tahan, et ta Kurat Mu Tuss Nii palju, mu onu on kuradi mind perse kaks aastat ilma puudutamata mu girlhood. Samuti tean, et mu vanemad ei aktsepteeri nagunii kunagi minu abielu onuga, sest nad vaatavad kodumaist abielu vastupidiselt. Nii et kui aeg kätte jõuab, leian kindlasti kellegi teise ja abiellun.
Aga tead, mis on minu jaoks raske? Ma armastan oma onu väga ja kui palju tahaksin oma tüdrukupõlve onule anda. Mul on kurb, et lähen abielluma kellegagi, keda ma üldse ei armasta, ja et ma annan tahtmatult oma tüdrukupõlve, mille ma tõesti tahan anda onule, kellelegi teisele!
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